2011年9月22日木曜日

9月21日

・台風15号上陸
・会社振替休日で帰宅困難等実害なし
・猫実で街路樹倒れ、車道半分ふさぐ

2011年9月20日火曜日

9月10日

・奈良県の隠れ里風景に感心
・天川村の総出の被災家屋支援に感動
・住民・地元社協・奈良県社協の良好な関係に感激
・T氏のバンド録音テープに刺激をいただく
・新幹線で最後の報告を完成、送信

9月9日

・串本から田辺の沿岸道路の蛇行スピード運転にくたくた
・和歌山県社協の大きさに驚愕
・近畿ブロック会議にタイムリー出席
・奈良県行き承諾
・奈良県社協の濃いヒアリング
・橿原市タウンホテルのレトロさに驚愕
・ガス欠直前経験

9月8日

・那智川被害の衝撃
・熊野川被害の衝撃
・軽トラックの被災地最前線行
・M氏の片道三時間ランデブーに感激

9月7日

・羽田空港待ち合わせ
・和歌山県に初訪問
・1日に5センターを訪問
・レンタカー、マツダ車
・携帯電話配布トラブル事件
・串本での夜

9月6日

・紀伊半島災害被害状況把握で奔走、結果翌日からの現地情報収集不足に

9月5日

・紀伊半島災害への先遣申し出、受領

9月4日

・朝一で盛岡から帰宅
・見明川で花火に子どもたち大喜び

9月2日

・岩手沿岸部の6か月前を迎えるにあたっての風景
・大槌町の仮設住宅・集会所を見る
・釜石ラーメンを食べる
・岩手沿岸社協職員数名が初顔合わせ
・他、支援関係者数名とようやく顔合わせ実現

9月に入ったとたんに全く手が付けられない忙しさに

この手の日記を継続させるには、自分を振り返ることのできる時間を持つことが重要だが、本日9月20日まで、見事にその時間がとれず、またまた三日坊主的な企画に陥った。
とりあえず一日ひとつでも今から思い出せるのか?

2011年9月1日木曜日

9月1日

・飯田橋で会議
・怜くん、タンタンの冒険に夢中。
・毎日新聞の震災記事が良い。
・家計大赤字(インナーサッシや出張重なり)
・タッチペンリベンジ

8月28日

・自分の運転で、仙台→亘理→山元→新地→山元→新地→福島と走る。
・エスティマ
・新地の状態の難しさ
・YWCA キーパーソンとようやく対面、意見交換
・福島主要メンバーと夜に十分な意見交換
・高島市社協事務局長も交えて。
・とことん自分にエンジンがかかっているのを実感。

8月27日

・ホテルKKR
・終日研修会で今後の支援を考える。
・広島次長や宮城課長、所長とも歓談できて人となりがわかる。

8月26日

・幹事会解散後の代表ミーティングも充実。
・駅→ホテル→県社協と初めて歩いて少し地理感覚つかむ。
・仙台で主軸支援者お二方と気仙沼長期支援、そして宮城県キーマンの気心知れたメンバーでゆっくり歓談。大阪狭山市の尊敬する社協マンも事務局長と合流して充実の時間。

8月25日

・松島で会議主宰
・横浜の重鎮理事長と道中ともに。気品あり、やはり素晴らしい。
・仙台理事長の被災談に感銘。
・大阪関係者と四人同室でゆっくり意見交換
・宮城野区のツナミ被災宅で学ぶ事多い。

8月31日

・今度は盛岡入りの依頼を頂き、三県で良いポジショニングで役割を持て、充実
・8月末、支援の区切りでもあり、避難所もほぼ解消。
・サラリーマンは二度破産するの本を流し読み。改めて預金の把握と見直し必要。
・部に東日本大震災に対する業務提言