2013年9月26日木曜日

9月26日

・ヒドいスマートフォン!メールの反応異常に遅い上に、自動的にソフトがダウンして、全文消える。これが頻発している

・9月20日から、何かが切り替わった。残業は半年ぶりに消え、昼休みは憩いのスペースであった店が消滅

2013年9月17日火曜日

9月17日

・先週からあまりの忙しさに、昼食をいつものお店で食べることもできず、明日からは出張。今日が閉店前最後の訪問ということで、手みやげ持参で食事をした。来週からの昼が悲しい

・大会前日もまたまた会議もあって、何が何やら。結局、自分は本質的関わりはできておらず、本当に末期的な業務実体

・走り込みは、週末は台風などでまた間が空いて筋肉痛も消えてしまった。これで本当に二週間後に走れるのか

・終末、娘の部屋を作るべく、部屋の大整理作業が続く。色々なものの廃棄の貴重なきっかけではある

2013年9月12日木曜日

9月12日

・益々、仕事が空回りし、こなしているだけ。会議もほぼ無意味

・いい加減、調整なく、やる人間がやればいいという状態が最悪に

・昨日の第1回走り込みの筋肉痛は夕方頃になってようやく感じるようになったというトロさ

・今日もできるのか?

2013年9月11日水曜日

9月11日

・またしても、行きつけのお店が閉店。これは痛い。9月20日をもって閉店とのこと。どうしたものか…

・月末の小学校運動会で走る羽目に。これから、身体の調整をしないことには、とても全力疾走できる身体ではない

・東日本大震災から二年半、自分にははるか昔の感覚が強いが、これが風化なのかもしれないとも思う

・2001年のあの日からは何と12年。こちらは世論的にも完全に風化している

・歯医者の予約をとれて、それはそれで良いけれど、何ともまたあの嫌な日々が二年ぶりに復活すると思うと気が滅入る

・仕事は本当に終わらないだけでなく、本当につまらない。ここまで苦痛なのはあまりなかったかもしれないと思うと、この43歳を迎える今、試練というより、停滞、自分の中での最大の不消化時間を過ごしている気がしてならない。とても、気の持ちようだけで払拭はできない。不幸かと言えば、全くそれもないが、充実感は実に低い日々

2013年9月10日火曜日

9月10日

・有明会場の研修会は朝が楽

・原因不明の腹下しに苦しむ

・いきなり大学時代サークル同期会のお誘い(会えば20年ぶり)をメールで受け取り、びっくり

・仕事は全く間に合わず、どうやってもキャパ越え状態で、気合いも入らず

・オリンピック東京開催が決まって浮かれるどうしようもない日本人の大多数は、福島県民と同じ境遇に置かれるべき

2013年9月6日金曜日

9月5日

・朝、京都府社協でミーティングを終えてから、山陰線とKTRという第三で天橋立まで移動。そのひとつ先の野田川なるところ(現与謝野町)でもう一仕事

・京都府内を縦断したことで、京都市の西と北に亀岡市、園部、綾部、福知山、宮津(天橋立)、与謝野町(その先に峰山などの京丹後市)とある地理関係が把握できた

・昼食べた鯖や(大阪府豊岡市の店)の鯖鮨が美味しくてびっくり

・柿葉寿司をまた土産に持って帰った

・フランス革命解説本を往復の新幹線で読み入る

・ロベスピエールが処刑されたテルミドール反動までが革命で、その後のいわゆるテルミドール派とよばれる人々(バラス、タリアン、フーシェなど)に何故スポットが当たらないのかよくわかった。ロベスピエール、サンジユスト、クートンたちまでは、純粋に革命遂行だけに向けて進んだのに対して、テルミドール派は自己保身によるクーデターの上、反動後の素行の悪さと後世への影響力のなさ(要するに、人物的にも評価に値する人がいなかった)故だ。恐怖政治を終わらせたというが、テルミドール派のほとんどが、反動の直前まで各地で恐怖政治の担い手として虐殺しまわっていた連中であるというのがさらに見苦しく、全く共感をもたれない集団としての位置付けを確実にしている

2013年9月4日水曜日

9月4日

・仕事はついに飽和状態の部分は手を挙げて上司に任せることに

・調整がここまでとことん難航した京都行きの出張。今日もまた難関が発生。ゲリラ豪雨が岐阜が舞台となったことで、午後2時頃から東海道新幹線が止まったままに。夕方五時過ぎに一か八か東京駅に向かうが、やはり大混乱。ちょうど自分の予約していた便の前まで運休がきまっところで、運行再開。喜んだのもつかの間、今度は主要な過去の時間の新幹線が復活した代わりに、自分の便は運休扱いになってしまった。

・せっかくの指定席が生きず、どこかの自由席が存在する便に並んで乗るほかなくなった(これは駅員に尋ねてわかった。こういう場合、これしかないのだった

・こだま号は自由席だらけなので、狙おうとしたが、名古屋どまりが多く、京都まで行けない。よって、次の次に発車予定のひかり号の自由席列に並んだ

・功を奏して、盤石な席を確保して一安心。

・品川から大量に乗ってきて、通路が人でいっぱいに

・静岡で隣が降りたが、通路の客が非常に巨大な荷物を持って座ろうとするため、結局、自分が3人席の真ん中にずれる他なくなる。困った時の何とやらで、ここは我慢したが、何とも、一番のこだわりが崩れ、ちょっと悔しい

・ともあれ、これで10時前にはホテルに入れる予定。

・明日は、京都府内で片道三時間近くの移動(往復と帰京付き)をこなさなければならない。まだまだ、京都出張の試練は続く…

2013年9月3日火曜日

9月3日

・お気に入りで行きつけのランチの店に、出張ばかりで、数日おきになりつつある最近、紅茶の種類がみるみる減ってしまい、アールグレイしか選択肢がなくなった寂しさ

・喉が乾いて、帰りの有楽町線有楽町駅でアロエ白ブドウを飲んで思い出したのが、高野山の自動販売機で買ったサンガリアというメーカーのブドウの粒がそのまま沢山入ったジュース。しかも100円だった。あれはまた飲んでみたいもの

・ひょんなことで、フランス革命の概要と登場人物がわからなくて歯がゆかったので、フランス革命解説本にあたっている。決定版はまだないが、その歴史的位置付けが何となくわかってきた。
どうも、大多数の人口を占める民衆側が権利というか、一部の世襲的権力側をひっくり返したという意味で稀有の出来事だったこと、そして、勢いに歯止めがかからないと処刑が跋扈するという前例を作ったことが特筆出来る。
しかし、大抵、殺人集団になった流れを止めた最後の立役者(フランス革命で言えばテルミドールのクーデターとバラスたち)が一番注目されるような気がするが、バラスなど、全くというほど無名で人物として取り上げられさえしない。ロベスピエールの処刑(した側は名も出ない)、そしてナポレオン登場まで飛んでしまう。これが未だに不思議でならない

2013年9月2日月曜日

9月2日

・子どもたちは始業式に、予想以上に落ち込んで登校

・よほど夏休みが気分良かったのだろう

・塾などに追い回される子どもといれば、夏休み最終日に宿題づけの子どももいる中、学校の宿題は忠実にやって、復習の問題集もこなした我が子たちは、学校で劣等感なく授業に向かえることを祈る

・こちらは、高野山効果は特になく、怒涛の業務に復帰。本当に大会まで乗り切れるのか、こんな不安は一体今年何度目だろうか。異常な一年には違いない

2013年8月31日土曜日

8月31日

・朝は、6時に起きて、ラジオ体操を済ませて、余裕を持って勤行に一番乗り

・経文一つのみだったが、何かわからなかったのは悲しい

・焼香を順に依頼され、焦る。真言宗の作法は全く知らず。どうやら、三回摘まむらしい

・空海さんと覚鑁さんを祀っているユニークな「密厳院」は、名所の管理者でもあり、位置も良く、高野山の観光に適切だった

・予定の午後3時までかからず、ほぼ全部巡ることができたため、二時間早めて帰れることに。7時帰りでかなり楽だった。二回行くことはなさそうだが、1200年の歴史と、特異な宗教都市総本山経験として、非常に有意義な時間をもてた

・京都参拝に続いて、今年は真言宗の年に

8月30日

・全部で自分の担当四回のブロック会議が一番の出来で終了して、気持ちは高野山参拝

・詳細は仏法ブログ

・初の高野山参拝は当たり前だが、初宿坊泊、初朝の勤行が一番の目玉

・素晴らしい環境に感激

・雨はむしろ高野山に相応しい演出となる

・他の宿泊客がほとんど男性であったことは意外

・夜、並びの宿泊客がこぞってテレビを見ている音が耳障りなのだけは頂けない。なぜ、最低のメディアから隔離しない?

・民宿と変わらぬくつろぎ易さは予想外

・窓を開けても虫が入ってこない不思議。大自然の中なのに

2013年8月25日日曜日

8月25日

・久しぶりに息子の勉強に付き合う

・昼に食べた讃岐うどんを息子は大変気に入ったらしい

・何日ぶりだろうか、30℃いかない雨がちな一日

・今日もブレイブボードの練習でさらに娘は上達

・息子の希望のガメラは少しだけ付き合えただけ。チェスや将棋といったゲームを付き合うべきだろうが、どうしてもやる気がせず、可哀想な思いをさせた

・代わりに娘とは、Wiiの前からあるマリオゲームをやって楽しめた

・勉強はどうしてもお父さんとはやりたくないらしい娘。母とやって大泣きしているのに

・今週後半の和歌山出張+高野山の準備を含めて、出張準備

・出張前に家族4人で、行き着けのジョナサンパフェタイム

・夕刻、いっぱいの荷物で盛岡に向けて出発

・駅弁は高いので、新浦安ピーコックのウナギ弁当(350円!)を調達して、正解

・夏休み日曜夕刻の東北新幹線は行楽客中心に満席

8月24日

・前日夜、息子に鉄砲のおもちゃを買って、楽しみに帰宅すると、不在で拍子抜け。祖父母宅にバスで行ってお泊まりとのこと。居ても不幸?な我が家より良かろうと納得

・娘と買い物の後、ブレイブボードを持って祖父母宅へ。なかなかやる気を出して、頑張って覚えようとして良かった

・夜、ママ流のお混ぜ海鮮丼を作ったら子どもたちが満足。少し、お父さん料理も存在することを知ったらしい

・このところ、山梨産プラムに夢中の子どもたち。太陽という品種

・今週末の和歌山出張のついでに高野山行きを企画。高野山が人里離れた高原都市ということは知っていたが、宿はどうやら宿坊しかないようで、この際、思い切って申し込み、計画を綿密に組むことに。

・計画し始めると、非常に楽しみになって、図書館からもギリギリだが、高野山ガイドを予約

・高野山にありながら、新義真言宗覚鑁師ゆかりの寺に決まった。というのも楽天トラベルを通じての手頃な値段で朝食付がその一件のみという理由。あれだけの数の宿坊がありながら、皆、基本的に高野山に直接申し込む方法であるらしい。やはり申し込んだ密厳院は異端の可能性あり(客のコメントは至って宜しいのであまり心配しないが)

2013年8月23日金曜日

8月23日

・作成した音楽ボックス(GreatWorksの70巻のジャズとピアソラ入れ替え、80年代)が良い。これで数年は新鮮なまま行けそうだ。

・いずれ来るハードの限界によるMDからMP3プレイヤーへの乗り換えもスムーズにいけるように対応の準備もしている

・その前にパソコンがダウンしないことと自分の寿命が先に来ないことを祈ろう。

・日曜日から始まる怒涛の出張にむけてスタートラインに立った本日。終わっていない重要業務も山ほど。

2013年8月22日木曜日

8月22日

・来週から立て続けの盛岡、和歌山、京都の出張にむけて本格的準備に入った

・まだ、街は夏休みムード

・人がいない分、仕事場の忙しさは格別で、結局10時帰り

・名画にまつわるエピソードの本が意外に面白い。今、夢中本不在状態

8月21日

・キャンプの後始末の掃除を、またまた舞浜公園にて実施

・今回の旅の最大の功績は、当初誓った妻との不和状態に陥らず、家族全員気持ち良く完結することだったが、それは見事に達成した。彼女の何でも駄目出しがなかったことが、自分をイラつかせなかった最大の理由なので、自分の功績とは言えないが、とにかく、いい雰囲気で片付けまで出来たことは最高の喜び。少し、今後の夫婦の時間に光が見えた感じ

8月18日〜20日

・お盆戻りラッシュの日に山梨に向けて出発。首都高含めて、最後まで渋滞知らず、道も迷わず、ご機嫌に旅する

・息子の車酔いを警戒したら、談合坂で食べたアイスが悪く、娘がそれから不調、腹も下して可哀想なことに

・家族全員が初めてのキャンプ。総じて、楽しく過ごした

・キャンプ場内のたった二種類の遊具(ターザンロープと、巨大ブランコ)で思う存分遊べた

・唯一、客のマナーが最悪に近く、初日に懲りて、二日目は自ら苦情するはめに。しかも、10時に子どもたち、12時には大人を黙らせに行かなければならなかった

・キャンプ場を去る際、少し苦言しようとスタッフと話す。見回りしたという言い訳をした瞬間ブチキれた。嘘は許せない。非常にまずい後味だった

・帰りのひまわり畑、ブルーベリー畑も暑いばかりで、自然、気候的には好かない所だった

2013年8月16日金曜日

8月16日

・お盆とは思えない仕事量にうんざり。来週の休み中の山積み状態が怖いばかり

・この酷暑も、結局上着ありで乗り切った。周りを見渡しても貴重な存在かも

・このところ、携帯(スマートフォン)のフリーズや勝手な再起動が多く、しかも歩いている時なので、歩数が何千歩もカウントされないのが悔しい。機種変更したくないのは、この機種に記録されたこれまでの歩数記録に思い入れがあるからだし、あらゆる機能の中で、この歩数計ほど自分の歩くインセンティブになり、楽しみとなったことはない。

・気持ちをキャンプに切り替えなければならない。果たして、これまでの旅とどれだけの異なるインパクトを与えてくれることになるか、正直自信のなさが先にきている。

・何か、当初のこのブログのコンセプトがわからなくなってしまった。今日の感想文日記という様相だ。
後で読める代物かどうか。その日の気づきと発見の記録?だっただろうか?

2013年8月15日木曜日

8月15日

・昨年のこの日は武道館周りを歩いていたことを思い出す。竹橋の科学技術館などを回った

・今年は合間の出勤。一週間休業の企業が多いはずなのに、それ程ガラガラではない電車

・80年代ボックスを7本作ってみたら、何だか取り付かれてしまった。それこそ、この20年間、飽きることを恐れて、あまり聴かないようにしていたものばかりだが、改めて、曲の良さと、それぞれの個性が楽しめる。自選だけに、堪らない。これが、次の世代にどれだけ通用するだろうか

8月14日

・昨年の夏休みは子どもたちと徹底的に公立の博物館・美術館をめぐって、大変充実したが、今年はこれが最初で最後の博物館巡りで、息子と二人

・色々道草を食うことが娘のようには出来なくなった(食事がだめ)という寂しさがあったが、東京都水の科学館、ソニーエクスプローラサイエンスと、とても満足できたのは、息子と水入らずで、小さい娘に気を使わなくて良かったからだろう

・ソニーでは笑顔コンテストが大ヒットで、息子の笑顔は無敵で素晴らしい成績をおさめた

・暑さは、この前の週末に比べると、だいぶ和らいだ感あり

・とはいえ、お台場というロケーションは不快指数は高く、特にお盆に関らず、非常な人混みと人の層の悪さで、嫌な街度合いが上昇

・息子が一番楽しみにしていたトリックアート美術館は、ひどい混雑であきらめた(というかあきらめさせた)。美術館としてのレベルの低さはもともとわかっている話だったが、混雑では、写真撮影といった唯一の収穫も不可能であることは明らかだったため。息子の意気消沈は大きく、こちらも悲しい思いをした

・夕方には、駅前モナのラーメン屋で、横浜帰りの妻と娘と合流。たまの外食。ボリューム取れるが、味に驚くべきものはなし

2013年8月13日火曜日

8月13日

・一日、お盆の間出勤

・40℃が4日目に

・カルピスとコーンフロスティと牛乳が美味しい夏

・ステテコが進化して、むき出しで穿いて歩けるように

8月12日

・この日の夏期休暇は娘用ということで、二人水入らずで、彼女の念願のアメージングワールドへ電車で

・残念ながら、成長してしまったことが、感動を減らしてしまった。友達やお兄ちゃんと一緒でないと、彼女の想像した楽しい世界はなかったわけだ

・色々、美味しいものやマスコットを買ったり似顔絵も描いてもらったが、彼女のインパクトは小さい一日だったと思う

・お父さんと出かけられるのが後どれだけかは、とても不安な父であった

・その代わり、夜にはいっぱい絵本を読んだ。この10年前から繰り返してきたこの空間も終わりに向けて秒読みに入ったかと思うと、一番悲しいのは明らかに自分。自分の時間が欲しいという以上の幸せを子どもたちがくれていたことは、もう随分前から気づいていたが、理屈抜きに本格的に悲しくなってきた

・水曜日の息子用の休み(博物館デイ)を楽しみにする父

8月11日

・図書館でキャンプ本を借りて事前勉強

・この日も、超絶暑く、40℃越えが数カ所。家の中も体温並み、外は体温以上で、7月の35℃とは全くレベルの違う暑さ

・夕方に思い切って、舞浜公園にてテント張りを実行。うまく行く。今回は家族全員でとても良い雰囲気で準備が進んでいる

8月10日

・墓参りも年中行事となって、子どもたちにも自然にその感覚が染み込んでいるようだ

・今までとはケタ違いの暑さ、第一日目。各地で40℃近くを記録

・その中で、震災工事は続けられている。道路は渋滞の浦安市内

・木工の自由研究にめげそうな息子だが、はりきる祖父の気持ちを考えると、思わず説教してしまった

2013年8月9日金曜日

8月9日

・いつ以来か、6時半に事務所を出られた

・バルカンを知るを読むと、この地方は現在の国境で見ては、理解が限られてしまうことを実感。ダルマツィアとか、トランシルバニア、ヴォイヴォディナといった地域が重要。しかし、20世紀の戦乱や国家形成の過程で、多民族共存の状況が、エスニック毎に集団移住せざるを得なくなったのは大変悲劇的なことと思う。もちろん、この間だいぶ掘り下げて学んできたコーカサスの状況も然りだが、旧ユーゴほど無理な移住がない(というか、民族の種類がこちらは半端でないことにもよる)分、まだ混沌としていて自然かもしれない(戦乱後の北オセチア、アブハジア、チェチェン、ナヒチェバン、ナゴルノカラバフなどを除く)。

・とにかく、最近は地図帳のにらめっこが楽しくて仕方ない。アメリカ50州に始まり、コーカサス、中央アジア、バルカンなど。日本の県民性も知って損はないが、世界の民族と国家や自治州など、見れば見るほど、新しい発見ばかり。後はこれを如何に忘れないかだ

2013年8月8日木曜日

8月8日

・7時半前に家を出ると、流石に電車の混み方が楽

・かろうじて乗り切っている毎日も、今日で一度深呼吸出来る状態に

・今の環境の惨めさにやるせない毎日ながら、昔の上司や隣の上司が良くしてくれて、ありがたい瞬間も幾度となくあって、冷静になれば、自分の日々の過ごし方もまんざらではないと思う

2013年8月7日水曜日

8月7日

・またまた目まぐるしい1日の中、ふと東日本大震災の時の福島県の方から電話を頂き、当時の話を尋ねられて、異常な懐かしさに涙しそうになる自分がいて驚く

・現在の仕事の関係者と自分の知識不足でろくに話もできない日々だが、県の事務局担当とは、やはり今まで通り話せることがここにきて確認できたことが、最近の大きな収穫

・体臭の悩みが最高潮になる暑さ。本当にうんざりであり、最大のやるせなさ

2013年8月6日火曜日

8月6日

・休み明けは怒涛の業務量

・普段来ない会計の質問三連は驚き超え呆れる。重なるときは重なる。忙し過ぎ

8月5日

・振替休日の月曜日、思い立って、子どもたちを千葉市動物公園に連れて行こうと思ったら、休みであることが発覚。

・昨年行けなかったあらかわ遊園に変更。アトラクションの少なさと交通の不便さに不安を持ちながらも出発

・予想外に大ヒット。日本一遅いジェットコースターが、前回スペースマウンテンでジェットコースター嫌いになっていた子どもたちの苦手意識を払拭

・空いている園内に、どれも100円という手頃さで、飽きるまで乗れたのが良かったようだ

・都電あらかわ線は、自分も初乗りで、ほぼ端から端まで乗れて、これも子どもたちは新鮮な体験

・兄妹のなかよさで、行き帰りの一時間強も、楽しんで過ごせた

・真夏の激務の合間の強行軍だったが、本当に大成功の企画で、自分が一番の満足だったかもしれない

・帰りに買った駄菓子屋の風車がまたこの旅の象徴になった

・妻の美容院情報により、お盆明けの夏休みキャンプ企画のキャンプ場の若干変更。どれくらい良い雰囲気で家族旅行出来るかが、今年の最大の自分が意識すべき点。

8月4日

・息子は恒例の夏休みのおじいちゃん家のお泊まり

・両親も、息子に関しては安心して泊めてくれる

・が、翌朝の両親の疲れはちょっと心配に

・朝から娘と妻を連れて合流し、イクスピアリで、「モンスターズ・ユニバーシティ」を鑑賞。流石に、それなりの人の入り

・子どもたちもおじいちゃんも作品に満足の様子

・今年はここ10年でもっとも映画館に足を運んでいる

8月3日

・見明川夏祭りを楽しみに、おじいちゃん家に

・メダカは増え、たにしはもっと増え

・炎天下の午後2時から娘と一緒にひたすら縁日巡り

・友達がいなくても楽しくて仕方ないらしい

・夜は親友の友達も一緒にくじ引きに。的中らずとも楽しい1日

・最後までお泊まり保留の娘は、やはりママの元へ帰る結末に

8月1日

・【朝一】今日のラジオ体操は第一と第二の連続で、初めて続けてやったが、かなり負担を感じる。裏を返せば効果ある

・連日、雨被害の報道。かなりどれも局地的で国内の地方がバラバラなのが今年の特徴

・旧部署で対応仕切れていないことがわかっているだけに、もどかしい

2013年8月1日木曜日

7月31日

・【朝一】6時25分からみんなの体操とラジオ体操第一を出張先にても実施できた

・昨晩、就寝前には、半端ではあったが、座禅もできた

・岡山全日空ホテルは、ランクが良く、設備、スペース、朝食と一流

・ようやく全役員の前で事務局一人対応の場面を経験。少しは存在を意識いただけたかもしれない

2013年7月31日水曜日

7月30日

・今日も朝から疾走しっぱなしの1日
・昼のお気に入りのお店に最近ちょっと通えなくなっていたら、アッサムティーをメニューから削除されて、悲しい。ダージリンでは格段に落ちる
・岡山までの三時間半、仕事に集中してあっという間だったのは驚き
・一年前に来たはずのホテル(全日空岡山)の記憶がまるでないのが情けない

2013年7月29日月曜日

7月29日

・ほとんど綱渡りの毎日で、完全に仕事量が溢れている
・【朝一】豪雨におののくが、自分の出勤時間にはちゃんと止む。この運は昔から間違いなくある。

2013年7月26日金曜日

7月26日

・【朝一】息子娘と3人で7時前にラジオ体操

・息子からようやく林間学校の話しを聞けた。一つ一つが楽しかったらしく、五年間変わり映えしない仲間も普段と違う一面を見たようで新鮮だったよう。

・飯ごう炊飯で火傷をしたも、それ以上の思い出ができたらしく、これからが随分自信につながろう。

・本格的に仕事が間に合わない。来週の出張は対応するには能力以上の理解と説明能力を要する。果たして…。

2013年7月25日木曜日

7月25日

・発見は2日に一回のサイクルなのか、今日はまた書きたくなるようなことが無い。

・昼、昔の部署の先輩と食事して、少し懐かしい時間を過ごす

・いつまで続くか、ラジオ体操

・ラジオ体操第一は、腕を激しく使うことが判明。なかなか腕と肩に負担がかかるが、それだけ腕の運動不足なのだろう。

・インターネットで買った自転車が不良品で、良心的な店で交換となったが、手間は大変

2013年7月24日水曜日

7月24日

・【朝一】80年代ボックスシリーズ追加で4本完成

・ラジオ体操をCDでやってみた

・ひさびさの昼バリッシモでの紅茶タイム(二週間ぶり)

・今日は急に前の部署(前の前も含めて)の職員(上司)計4人と別々のタイミングでコミュニケーションが生まれた不思議な日

・帰宅遅く、息子とは電話だけだったが、林間学校から帰っての言葉を聞けた。「楽しかったよ」。うん、何も心配ない。良かった、良かった

・最近の本のテーマの一つ、コーカサス地方の本をだいぶ読んだが、ここにきて出会った新書「コーカサス 国際関係の十字路」が、非常に素晴らしい情報と視点を持っていて、良い興奮を提供してくれている

2013年7月23日火曜日

ドアが黒板に!

帰宅したら家のドアが黒板に変身して、娘の可愛い絵がありました。
1日の最後にやっと救われた感じ。

7月23日

・ようやく怒涛の8週連続研修会が終わるが、否や会議へ移動、夜事務作業の中で、絶望的なスケジュールの無理を確認しただけ
・あまりに忙しいと、ここに書けるささやかなる感銘や感激、気づきに全然つながらないことが判明

7月22日

・【朝一】息子の林間学校の見送り。校長先生から色々話しかけられ、少し嬉しい
・【朝一】ラジオ体操第一を30年ぶりにしっかりやって、その内容の濃さ(激しさ)に気づかされて、継続を誓う
・リスク管理の弁護士先生の講義に感動。今の部署の担当研修会では稀なこと
・朝の永田町の出口階段を上るために長蛇の列に並ぶ必要があってびっくり
・マーレ(駅前出張図書館)で「いつもよく沢山読めますね〜」と言われる
・床屋へ(記録を今までしていないので、果たして自分は何カ月に一度床屋に通っているのか、今回検証したい)

2013年7月21日日曜日

7月21日

・色々夜中起きて考えた末、ストレッチを続ける工夫として、テレビで朝のラジオ体操を録画して、朝と夕刻と二回子どもたちと一緒にやった。これから夏休みは継続を目標。
・ウォーキングで一番長いコースを娘と一緒に二時間半かけて歩く。日陰を見つけてなんとか完歩。気温は30℃いかず、比較的楽だった
・参院選、夕刻に夫婦で。原発推進阻止意外、何も多くは望まず
・夏休みのキャンプ予約はママが見つけた山梨北杜市のキャンプ場に決定

7月20日

・小五の息子が一緒に遊ぼうを連発しながらも現実一緒に遊べるものがなくなってきていることに睡眠中突然気づいて愕然
・息子はゲームひとすじになってしまったことと、自分の知識欲からの各種の情報提供は完全にミスマッチしていること
・むしろ小二の娘とは彼女の遊びの世界につきあうか一緒に散歩したり買い物したりと、案外こちらの方がミスマッチがなく過ごせていたことに気づく
・夏休みは始まったところ。真剣に「一緒に共感して遊べること」を開発しないと、二度と一緒に遊ぶ時間は戻ってこない(小五あたりが最後の時間ともいう)ことになる
・「共感の遊び」の開発が喫緊の重大課題であることを肝に銘ずる

2013年7月19日金曜日

7月19日-2

・7つの習慣の講師と、昼食時に海外体験を元に、パラダイム変換の話しで盛り上がる
・史上最大の自治体財政破綻:ミシガン州デトロイト市
・習慣(このブログ継続はまさに。継続は力なり:小学校二年生の娘が昨日つぶやいた言葉!)とパラダイム変換がこれからのキーワード。「選択の習慣」とも。昨年から四回も7つの習慣を考える機会を持った結果。
・習慣として、仏法との照らし合わせ、心技体の体としてのストレッチ(呼吸法)、その日その日を流されないための振り返りの癖を付けるためのブログ継続、というところか。地図帳と電子辞書の参照の習慣は今後も継続。

2013年7月19日

・この箇条書き日記形式のブログの存在を昨日思い出して驚く
・日々の気づきと小さくてもよいので感激事項を綴る一番気軽なブログだったはず
・リンクさえしていなかったために防御の彼方にあった
・今日から再会宣言
・この間、世界地理に回帰していい感じ
・主に、アメリカ合衆国を50州の観点から分析、中央アジア各国、カフカス各国(ロシア内共和国含む)を掘り下げている
・音楽は80年代ボックスの追加作成作業中
・先週末、アート・ファーマーのクラシックボックスシリーズ第二段で長年検案だったジャズテットのアルバムが全て入手可能に気づいて即購入
・仕事では8週連続研修会回しの7週目
・子どもたちは今日が小学校一学期の終業式
・今日は分量多過ぎなのでここまで