2013年9月26日木曜日

9月26日

・ヒドいスマートフォン!メールの反応異常に遅い上に、自動的にソフトがダウンして、全文消える。これが頻発している

・9月20日から、何かが切り替わった。残業は半年ぶりに消え、昼休みは憩いのスペースであった店が消滅

2013年9月17日火曜日

9月17日

・先週からあまりの忙しさに、昼食をいつものお店で食べることもできず、明日からは出張。今日が閉店前最後の訪問ということで、手みやげ持参で食事をした。来週からの昼が悲しい

・大会前日もまたまた会議もあって、何が何やら。結局、自分は本質的関わりはできておらず、本当に末期的な業務実体

・走り込みは、週末は台風などでまた間が空いて筋肉痛も消えてしまった。これで本当に二週間後に走れるのか

・終末、娘の部屋を作るべく、部屋の大整理作業が続く。色々なものの廃棄の貴重なきっかけではある

2013年9月12日木曜日

9月12日

・益々、仕事が空回りし、こなしているだけ。会議もほぼ無意味

・いい加減、調整なく、やる人間がやればいいという状態が最悪に

・昨日の第1回走り込みの筋肉痛は夕方頃になってようやく感じるようになったというトロさ

・今日もできるのか?

2013年9月11日水曜日

9月11日

・またしても、行きつけのお店が閉店。これは痛い。9月20日をもって閉店とのこと。どうしたものか…

・月末の小学校運動会で走る羽目に。これから、身体の調整をしないことには、とても全力疾走できる身体ではない

・東日本大震災から二年半、自分にははるか昔の感覚が強いが、これが風化なのかもしれないとも思う

・2001年のあの日からは何と12年。こちらは世論的にも完全に風化している

・歯医者の予約をとれて、それはそれで良いけれど、何ともまたあの嫌な日々が二年ぶりに復活すると思うと気が滅入る

・仕事は本当に終わらないだけでなく、本当につまらない。ここまで苦痛なのはあまりなかったかもしれないと思うと、この43歳を迎える今、試練というより、停滞、自分の中での最大の不消化時間を過ごしている気がしてならない。とても、気の持ちようだけで払拭はできない。不幸かと言えば、全くそれもないが、充実感は実に低い日々

2013年9月10日火曜日

9月10日

・有明会場の研修会は朝が楽

・原因不明の腹下しに苦しむ

・いきなり大学時代サークル同期会のお誘い(会えば20年ぶり)をメールで受け取り、びっくり

・仕事は全く間に合わず、どうやってもキャパ越え状態で、気合いも入らず

・オリンピック東京開催が決まって浮かれるどうしようもない日本人の大多数は、福島県民と同じ境遇に置かれるべき

2013年9月6日金曜日

9月5日

・朝、京都府社協でミーティングを終えてから、山陰線とKTRという第三で天橋立まで移動。そのひとつ先の野田川なるところ(現与謝野町)でもう一仕事

・京都府内を縦断したことで、京都市の西と北に亀岡市、園部、綾部、福知山、宮津(天橋立)、与謝野町(その先に峰山などの京丹後市)とある地理関係が把握できた

・昼食べた鯖や(大阪府豊岡市の店)の鯖鮨が美味しくてびっくり

・柿葉寿司をまた土産に持って帰った

・フランス革命解説本を往復の新幹線で読み入る

・ロベスピエールが処刑されたテルミドール反動までが革命で、その後のいわゆるテルミドール派とよばれる人々(バラス、タリアン、フーシェなど)に何故スポットが当たらないのかよくわかった。ロベスピエール、サンジユスト、クートンたちまでは、純粋に革命遂行だけに向けて進んだのに対して、テルミドール派は自己保身によるクーデターの上、反動後の素行の悪さと後世への影響力のなさ(要するに、人物的にも評価に値する人がいなかった)故だ。恐怖政治を終わらせたというが、テルミドール派のほとんどが、反動の直前まで各地で恐怖政治の担い手として虐殺しまわっていた連中であるというのがさらに見苦しく、全く共感をもたれない集団としての位置付けを確実にしている

2013年9月4日水曜日

9月4日

・仕事はついに飽和状態の部分は手を挙げて上司に任せることに

・調整がここまでとことん難航した京都行きの出張。今日もまた難関が発生。ゲリラ豪雨が岐阜が舞台となったことで、午後2時頃から東海道新幹線が止まったままに。夕方五時過ぎに一か八か東京駅に向かうが、やはり大混乱。ちょうど自分の予約していた便の前まで運休がきまっところで、運行再開。喜んだのもつかの間、今度は主要な過去の時間の新幹線が復活した代わりに、自分の便は運休扱いになってしまった。

・せっかくの指定席が生きず、どこかの自由席が存在する便に並んで乗るほかなくなった(これは駅員に尋ねてわかった。こういう場合、これしかないのだった

・こだま号は自由席だらけなので、狙おうとしたが、名古屋どまりが多く、京都まで行けない。よって、次の次に発車予定のひかり号の自由席列に並んだ

・功を奏して、盤石な席を確保して一安心。

・品川から大量に乗ってきて、通路が人でいっぱいに

・静岡で隣が降りたが、通路の客が非常に巨大な荷物を持って座ろうとするため、結局、自分が3人席の真ん中にずれる他なくなる。困った時の何とやらで、ここは我慢したが、何とも、一番のこだわりが崩れ、ちょっと悔しい

・ともあれ、これで10時前にはホテルに入れる予定。

・明日は、京都府内で片道三時間近くの移動(往復と帰京付き)をこなさなければならない。まだまだ、京都出張の試練は続く…

2013年9月3日火曜日

9月3日

・お気に入りで行きつけのランチの店に、出張ばかりで、数日おきになりつつある最近、紅茶の種類がみるみる減ってしまい、アールグレイしか選択肢がなくなった寂しさ

・喉が乾いて、帰りの有楽町線有楽町駅でアロエ白ブドウを飲んで思い出したのが、高野山の自動販売機で買ったサンガリアというメーカーのブドウの粒がそのまま沢山入ったジュース。しかも100円だった。あれはまた飲んでみたいもの

・ひょんなことで、フランス革命の概要と登場人物がわからなくて歯がゆかったので、フランス革命解説本にあたっている。決定版はまだないが、その歴史的位置付けが何となくわかってきた。
どうも、大多数の人口を占める民衆側が権利というか、一部の世襲的権力側をひっくり返したという意味で稀有の出来事だったこと、そして、勢いに歯止めがかからないと処刑が跋扈するという前例を作ったことが特筆出来る。
しかし、大抵、殺人集団になった流れを止めた最後の立役者(フランス革命で言えばテルミドールのクーデターとバラスたち)が一番注目されるような気がするが、バラスなど、全くというほど無名で人物として取り上げられさえしない。ロベスピエールの処刑(した側は名も出ない)、そしてナポレオン登場まで飛んでしまう。これが未だに不思議でならない

2013年9月2日月曜日

9月2日

・子どもたちは始業式に、予想以上に落ち込んで登校

・よほど夏休みが気分良かったのだろう

・塾などに追い回される子どもといれば、夏休み最終日に宿題づけの子どももいる中、学校の宿題は忠実にやって、復習の問題集もこなした我が子たちは、学校で劣等感なく授業に向かえることを祈る

・こちらは、高野山効果は特になく、怒涛の業務に復帰。本当に大会まで乗り切れるのか、こんな不安は一体今年何度目だろうか。異常な一年には違いない